氷見市議会 2020-12-15 令和 2年12月定例会−12月15日-04号
このように、コロナ禍に見舞われた令和2年でありましたが、県内初となる小中一貫の義務教育学校「西の杜学園」の開校のほか、本市初となる海外都市、具体的には中国浙江省寧海県や台湾高雄市鼓山区との友好交流都市協定の締結や、旧市民病院跡地での新文化交流施設建設工事の着手、海浜植物園及び漁業文化交流センターのリニューアルオープン、そして、世界農業遺産及び日本農業遺産の認定に向けた1次審査の通過など明るい話題もございました
このように、コロナ禍に見舞われた令和2年でありましたが、県内初となる小中一貫の義務教育学校「西の杜学園」の開校のほか、本市初となる海外都市、具体的には中国浙江省寧海県や台湾高雄市鼓山区との友好交流都市協定の締結や、旧市民病院跡地での新文化交流施設建設工事の着手、海浜植物園及び漁業文化交流センターのリニューアルオープン、そして、世界農業遺産及び日本農業遺産の認定に向けた1次審査の通過など明るい話題もございました
除雪計画について 答弁 …… 京田企画政策部長 〃 …… 森田産業振興部長 〃 …… 藤澤総務部長 〃 …… 森田産業振興部長 〃 …… 林市長 〃 …… 釣賀建設部長 質問 …… 小清水議員(一問一答方式) ………………………………… 53 ・組織のあり方について ・健康寿命の延伸について ・海外都市
本市にとりまして海外都市との協定は初めてとなりますが、この協定は、幅広い分野における多様な交流を通じて友好親善を図り、双方の繁栄と住民福祉の向上に寄与することを願って締結したものであります。
今後も海外でのトップセールスや国際会議等の機会を生かしたPRを行い、幅広い分野での交流による海外都市などとの関係構築に積極的に取り組むとともに、旅行エージェントに本市へのツアー造成を働きかけてまいりたいと考えております。 同時に本年度、訪日観光コーディネーターを新たに採用して活用しております。
◎企画政策部長(藤澤一興君) 今回、県内他市の事案ではございますが、一部マスコミで取り上げられ問題視されました全国市長会海外都市行政視察につきましては、参加したことはございません。 それ以外の海外出張ではございますが、訪日外国人旅行客の本市への誘客等を促進するため、台湾やシンガポール、インドネシアを訪問されております。 ○副議長(積良岳君) 13番 萩山峰人君。
次に、海外都市との友好交流についてお尋ねをいたします。 夏野市長は9月定例会の答弁で、「グローバル化が進展する中、海外都市との友好交流は、相互理解や国際親善の推進が図られることはもとより、インバウンド観光の促進などから地域の振興や活性化につながることが期待される。また、未来を担う子供たちや若い世代にまで交流の裾野を広げることで、国際感覚の育成や多文化共生の一層の推進が図られると考える。
そこで、射水市においても海外都市との友好提携を結び、国際交流に取り組んでみてはどうかと考えますが、市長の見解を伺います。 次に、障がい者雇用の現状について伺います。 障害者雇用促進法は、民間企業や国・地方公共団体等に一定の比率以上の障害者を雇用するよう義務づけられています。
全国市議会議長会主催の海外都市行政調査団は、そうした全国の世論を受けて、ついに今年度をもって廃止になりました。 ところが、来年度は、これにかわる新たな視察旅行が検討されているという段階で、決まってもいない視察の予算だけを議会が市長に要求することに日本共産党は反対いたしました。
本件は、平成27年度全国市議会議長会海外都市行政調査団の行政視察に、お手元に配付いたしましたとおり、津田信人君と古城克實君を、日中友好富山県地方議員連盟第21回訪中団に澤村理君と山崎晋次君を派遣するものであります。 お諮りいたします。 本件の議員派遣について賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○議長(堀義治君) 挙手多数であります。
記 ・ 平成26年度全国市議会議長会 海外都市行政調査団派遣 (1) 派遣目的 地方自治の実態及び行政施策、地方議会の実情を調査し、自治体責任者との意見交換行うため。
本件は、平成25年度全国市議会議長会海外都市行政調査団の行政視察に、お手元に配付いたしましたとおり、瀧田啓剛君を派遣するものであります。 お諮りいたします。 本件の議員派遣について、賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○議長(高橋久和君) 挙手多数であります。 よって、本件については、瀧田啓剛君を派遣することに決しました。 なお、お諮りいたします。
記 ・ 平成24年度全国市議会議長会 海外都市行政調査団派遣 (1) 派遣目的 地方行財政の実態や行政施策、議会制度等について先進都市の視察を通じ、行政運営に役立たせるため。
記 1 平成22年度全国市議会議長会 海外都市行政調査団派遣 (1) 派遣目的 地方行財政の実態や行政施策、議会制度等について先進都市の視察を通じ、行 政運営に役立たせるため。
また、8月16日から23日まで、全国市長会の海外都市行政調査団の団長として北欧都市を訪問、視察してまいりました。 北欧での主な視察先として、まず、スウェーデンのベクショー市について申し上げます。人口約7万4,000人のこの都市は、二酸化炭素の排出を減らすため、暖房用のエネルギー源を石油にかえて、木質バイオマスの活用を推進するなど、環境問題に積極的に取り組んでおりました。
次に、5月21日に開会し、6月定例会の市長提出議案、議案の付託委員会、並びに陳情2件の取り扱い及び、全国市議会議長会海外都市行政調査団並びに市議会議員特別セミナーへの議員の派遣等について審査したのであります。
また2番目のご質問につきましては、ご承知のように本市は県下に先駆けて海外都市、いわゆるオランダ王国フリースランド州スネーク市並びにアメリカ合衆国ジョージア州メーコン市と姉妹提携をし、世界に開かれた国際交流盛んなまちづくりを進めております。その実をあげてきております。交流の歴史は刻み込まれ、平成7年9月にはスネーク市と提携25周年、本年5月にはメーコン市と提携20周年の記念すべき節目を迎えました。
また、海外都市との姉妹都市提携については、市民相互の派遣交流や米国の児童・生徒との作品交換交流などを通じ、本市にふさわしい都市の選定に向けた調査を進めてまいりたいと考えております。 情報化への対応については、昨年開設いたしましたインターネット・テレホンサービスをさらに充実させるとともに、庁内LANの整備計画を策定するなど、事務の効率化を図ってまいります。
そのほか、急速に進む国際化や情報化への対応を図るため、海外都市との姉妹都市提携に向け、その選定に努めるほか、インターネットを活用しながら、住民サービスの向上に努めます。さらに、行財政改革を積極的に推進するとともに、厳しい経営環境にある市民病院の経営健全化に努めてまいります。
また、海外都市との姉妹都市提携については、米国の児童生徒との作品交換交流や相互派遣交流などを通じ、引き続き本市にふさわしい都市の選定に向けた調査を進めます。また、情報化への対応については、近年の情報通信の進歩は特に目覚ましいものがあり、行政分野においてもこうした手段の利活用による取り組みが進められております。
協会には、企業や団体、ボランティアグループなどのほか、広く市民の皆さんに参加をいただき、海外都市との交流や市内在住の外国人との交流を通じ、市民が主体的に多くの国際交流事業に携わっていただけるよう取り組んでまいりたいと考えております。 次に、防災対策について申し上げます。